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9月の読書まとめ(読書メーター)

今月は読んだね!

漫画を。


…いや、ずっと好きだった漫画が
3(4)度目?の連載中断…
しかも今までと違うのは、
盛り上がりをぶった切って
生殺し状態継続中ってところですよ

作者さんのあとがき、
【古書で買われても、
出版社や作者の利益に繋がらない】
この言葉がとても印象に残りました。
利益に繋がらないと、続きは出版されない。

私自身、好きな本は
ずっと手元に置くと決めているので、
絶版でどうしても新書では手に入らない状況でない限り、
新書で購入してます。

好きな作家さんだから、
好きな作品だから、
だからこそ、その作家さんの
利益に繋がって欲しい。

ま、自分の大切なものが新品じゃなきゃヤダ
っていう、ちょっと潔癖なところも
無きにしも非ずですがね



2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:6629ページ
ナイス数:400ナイス

竜王の瞳 (ミッシィコミックス)竜王の瞳 (ミッシィコミックス)
読了日:9月30日 著者:高城 可奈
本当はこわいシェイクスピア (講談社選書メチエ)本当はこわいシェイクスピア (講談社選書メチエ)感想
単純に暗号やメタファーとしての「怖さ」を期待して借りたので、よもや批評理論が絡んでくると思わず、多分四割も理解できてない…。「テンペスト」「ヴェニスの商人」「オセロ」「アントニーとクレオパトラ」の四作品を揚げ、<性>と<植民地>をめぐる様々な力関係のドラマとして、シェイクスピアの演劇を読み抜いた一冊。徹底した白人・キリスト教・男性至上主義に驚きつつ、この時代の思想や社会背景を識らないことには、真にこの時代の作品を楽しむことはできないと思いました。形を変え、実は今も繋がっている差別の【こわい】一冊です。
読了日:9月29日 著者:本橋 哲也
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)感想
お母さんの謎にちょっとずつ近付きつつも、いいところで続き…。古書にまつわる話がかなり興味深く、とても面白かったです。謎の絡め方も素敵。次はどの古書が絡んでくるのか、ますます楽しみになりました。
読了日:9月28日 著者:三上 延
鳩の栖 (集英社文庫)鳩の栖 (集英社文庫)感想
単行本を読んでいるので内容は知っているけど、一作目は途中から、三作目はラストにもう涙。「鳩の栖」の、どんどん蝋燭の炎が消えていくように、別れを予感させる話は好きだけど辛いです。文章や表現が本当に美しくて、哀しくも余韻に浸りまくりました。単行本にはないあとがきの「鳥の話」は鳥好きにはたまらないです。インコが可愛すぎ…。(ついでに四・五作目で紺極まるを読みたくなって、再読ループにはまるんだ…TT)
読了日:9月28日 著者:長野 まゆみ
源氏物語の「物の怪」 青山学院女子短期大学学芸懇話会シリーズ源氏物語の「物の怪」 青山学院女子短期大学学芸懇話会シリーズ感想
【図書館】源氏物語に於ける「物の怪」と憑霊を中心に、藤原道長・栄華物語・大鏡等、実際の当時の「物の怪」に対してのスタンスを論じていく一冊。源氏では六条御息所の生霊と死霊で女性の哀しさを浮き彫りにしているが、紫式部自体は「物の怪」は「良品の呵責」のせい或いはその人の「疑心暗鬼」が生み出す現象と、クールな思考が面白いです。また道長が意外に怨霊に怯え、割と長いこと病気に悩まされていたことも初めて知りました。当時の「物の怪」に対しての考えが、興味深い一冊です。
読了日:9月27日 著者:藤本勝義
マザー・グースのイギリスマザー・グースのイギリス感想
マザー・グースの唄をテーマに、英国で子育てをしつつ留学中だった著者様が、その謎や英国の特徴を探っていきます。日本の民話や唱歌も参考に、日英の文化比較も。他の著書も読みたくなるほど素敵なエッセイでした。
読了日:9月26日 著者:楠本 君恵
死者のホンネ―英国墓碑銘の世界死者のホンネ―英国墓碑銘の世界感想
イギリスの墓碑銘・エピタフをかいつまんで紹介した一冊。日本のように戒名、俗名、没年月日、享年だけを刻むのでなく、短い詩やモットー、警句が刻まれ、真面目なのもあり、故人をからかったりふざけたりしたものも多いのにびっくりです。脚韻を踏むのが多く、英文は読めないくせについつい頑張って読んでしまいました。とにかくセンスが素晴らしい。当時の生活の一端を垣間見ることができたり、墓石がこんなだったらついつい足を止めて読んでしまうこと請け合いです。
読了日:9月26日 著者:梅森 元弘
神の花嫁 (ミッシィコミックス)神の花嫁 (ミッシィコミックス)感想
この巻の藤木の女装は、美人だと思ってしまいました…orz 和宏はどっちでもカワイイ。伝説が違う伝わり方で、ちょっと切ない巻でした。
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
緋色の少女 (ミッシィコミックス)緋色の少女 (ミッシィコミックス)感想
ルージュ登場。旅の開始。ラブラブ度が上がっているような、一歩下がったような気もする巻。金髪藤木が素敵です。
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
結界の森へようこそ (ミッシィコミックス)結界の森へようこそ (ミッシィコミックス)感想
本編は更に盛り上がり、番外編は藤木の女…装…orz BL(?)とGL(?)がごちゃ混ぜの巻。
読了日:9月23日 著者:
結婚式をしよう!―嵐のデスティニィ6 (ミッシィコミックス)結婚式をしよう!―嵐のデスティニィ6 (ミッシィコミックス)感想
本編と番外編2本。藤木くん記憶喪失&「17歳の激情がっ」の巻(笑)この巻、コメディ度高くて楽しくて好きです。
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
捕らわれの姫君 (ミッシィコミックス)捕らわれの姫君 (ミッシィコミックス)感想
本編シリアス&コメディ番外編2本。こういう番外編もまた読みたいなぁ…。うう…中断が、中断がっ(泣)この巻あたりからの盛り上がりが、当時は一番はまりました。ラスト(10巻)まで、ぐいぐいきます。
読了日:9月23日 著者:
微熱少年 (ミッシィコミックス)微熱少年 (ミッシィコミックス)感想
ハサート登場。どんどんシリアスになっていく…のかな?
読了日:9月23日 著者:
セラスティーアを捜せ (ミッシィコミックス)セラスティーアを捜せ (ミッシィコミックス)感想
ファンタジー編に突入した感じの一冊。まだまだコメディのノリの多い、「和宏の不幸」の楽しい巻です。
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
魔女の水晶球 (ミッシィコミックス)魔女の水晶球 (ミッシィコミックス)感想
エリス登場。美弓ちゃんが悪魔的に可愛いすぎます。和宏の受難が懐かしく思える一冊でした。
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
嵐のデスティニィ (ミッシィコミックスデラックス)嵐のデスティニィ (ミッシィコミックスデラックス)感想
最新刊読んだら久し振りに読みたくなりました。あの読み切りを読んで読み直すと、良い感じかも(笑)そういえばコメディ漫画だったんだ…。表題作は一本で、少女マンガの読み切りが4本なのですが、この作者様の描かれる女の子は大好きなので、これはこれで好きな一冊です。タイムスリップのが可愛くて特にいい(^^)
読了日:9月23日 著者:高城 可奈
李白 (中国詩人選集)李白 (中国詩人選集)感想
楽府と古風の2種が収められた巻。上巻に比べて長い詩が多くて読了までに時間がかかってしまいました。下巻は戦争で帰らない夫を待つ詩や、戦の詩が多い印象で、胸を打たれることしばしば。少し重い感想を持ちましたが、途中途中入る、幻想的とも言える空想の世界やユーモアの詩にホッとすることも。詩のテンポの良さはすいすいと引き込まれてしまいます。よくよく考えてみたらこの時代、かなり血みどろの時代だったのね、と改めて思いました。
読了日:9月22日 著者:李 白,武部 利男
シンデレラ ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)シンデレラ ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)感想
改めて読み返して、こんな話だったっけ…と。自己中満載だね(いや、自分の世界だから構わないのだけど)友人同士で異性の好みがかぶると大変だよなぁと思いつつ読みました。続編なので、王妃や姫君やオディールの幸せになったところも見られるのかな?と思ったら結局ジェインだけでなんだかなぁ。せめてオディールだけでも、どうなったか知りたかったと今更ながら。リネとジェインのみの一冊って感じで少々物足りなく…思ったのは、やっぱり大人の目で再読したからかな?
読了日:9月21日 著者:氷室 冴子
シンデレラ迷宮 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)シンデレラ迷宮 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)感想
再・・読。中学の時から大好きで、手元に置いてある一冊です。臆病で内気、ヒキコモリの愛情不足の少女が初めて心を許した人に失恋し、自分の大好きだった童話やモノガタリの登場人物の世界を歪め、記憶を失った形でその迷宮に閉じ込められる。それぞれ不幸な境遇の彼女たちと接していく中、自分の辛い気持ちも思い出していく…的な話?うまくまとめられないっorzピュアな感じがいいなぁ、と、たま~に読み返しては気持ちだけでも若返らせてます(^^;)
読了日:9月20日 著者:氷室 冴子
超少年―Super Petit‐Prince超少年―Super Petit‐Prince感想
再読。なんだか久し振りに分かりやすいハッピーエンドに触れたような。もうこういう作品は書かれないのかしら。すごく好きなので、読みたいです。
読了日:9月18日 著者:長野 まゆみ
古本屋の女房古本屋の女房感想
「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んだら無性に再読したくなりました。古本屋さんの奥さん(ものすごい本好き!)によるエッセイです。本当に溢れる本の山、古本屋巡り、そしてお名前も「栞」さん…。前回読んだ時より楽しめました。子供連れの古本屋巡り&セドリ記事が多く、ただただ呆気に取られます。ラストの離婚を考えるところがシビアで、今はどうしたのだろうと余計なお世話的心配も。本だらけで色々いっぱいになってしまった一冊です(^^;)
読了日:9月18日 著者:田中 栞
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
1巻より好きです。栞子さんの謎(過去)がちょっとだけ解かれて行ったり、独り舞台の推理ショーに読者が置いていかれたりすることがなかったり。お母さん、殺されてるんじゃないかと途中びくびく。次巻に続く構成なのですね。挿絵が減っていたのは、かなり残念でした。
読了日:9月17日 著者:三上 延
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)感想
読友さんのレビューから興味を持って。きっと美味しいパン屋さんの甘い話とかかな~、とか勝手に思っていたら美味しいだけじゃなくて、しっかりコメディで、しかもじんときちゃう。個性的なキャラクターがまた素晴らしくて、容易に情景が浮かぶのはまるでドラマを観ているよう。とっても面白かったです。続編も、絶対読みます♪
読了日:9月16日 著者:大沼紀子
不思議の国のアリス不思議の国のアリス感想
先日読んだばかりだけど、所有している訳本の日本語がどうも古臭くて、新訳版を借りてきました。当たり前だけど、訳によって内容も受ける印象も変わるなぁと、しみじみ実感。こちらはかなり親しみやすい感じです。(多少癖もあるけど)テニエル氏の挿絵が好きなのですが、こちらは「ムーミン」の方の挿絵で、これはこれで面白いのを見たなぁと。他の人の訳版も、もう何冊か読んでみたいです。
読了日:9月15日 著者:ルイス キャロル
知覧からの手紙知覧からの手紙感想
戦争がいかに悲惨なものか、時と共に美談にされることもある戦争の話を、間違った事実が伝わらないよう語られた一冊。特攻隊員の「婚約者」だった女性が、当時の状況・胸の内などやり取りされた手紙と共に語り継いでます。【戦争中の一人の女性の恋愛の記憶】的な感じで、厳しい軍隊物でもなく、かといって恋愛もすれ違いなのがおや?という感じでした。やっぱり亡くなった方の手紙はきつい!自分に都合よく修正されないもの。後半、涙が止まらなかったです。辛い記憶を教えてくださって有難うと、そう感じでなりません。
読了日:9月15日 著者:水口 文乃
暗殺の歴史暗殺の歴史感想
不正を正し、歴史の流れを変えようとして指導者を消したとしても、歴史にはほとんど影響はない。テロへと形を変えつつも生き続ける「暗殺」。ユリウス・カエサルからジョン・F・ケネディまでの7例と外交政策としての暗殺計画を、たくさんの資料(写真・絵画)とともに紹介してます。暗殺は政治的に有効な手段なのか、そう論じる一冊です。前半は絵画で読み解く暗殺史、みたいな感じで絵を眺めるだけでも楽しめました♪
読了日:9月14日 著者:リンゼイ・ポーター
ラブコメ今昔ラブコメ今昔感想
自衛隊ラブコメシリーズ第2弾。もうやばいくらいすきすぎです。このシリーズ、はまりました。登場人物がとにかく格好良すぎ!もっと読みたいです。
読了日:9月14日 著者:有川 浩
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
ブロ友のお勧めで購入してみました。まず挿絵が本当に綺麗。これだけで購入した価値ありました。内容は…わりとあっさり風味?どんでん返しや意外な仕掛けにびっくり!っていうものじゃないので(途中で読めちゃったり)感情を揺さぶられることはなかったです。個人的に絶版本を探すことはたまにありますが方向性がまるで違うので、この中のほとんどを読んだことがありません。でもこの本を読んでみて、これ読みたい!と思わせるものがなかったのもちょっと残念かも。
読了日:9月14日 著者:三上 延
あのころのデパートあのころのデパート感想
個人的に接客畑の人間なので、雑学的に楽しめた点が多々ありました。デパートならではの丁寧な接客になるほど!と思うところも。歴史やルーツなども。ただ毒が多い…。否定かと思ったら肯定だったり、肯定かと思ったらぶった切ったり。少々疲れてしまいました。カバーはデパートの包装紙みたいで、紙の本の良さを再実感。
読了日:9月13日 著者:長野 まゆみ
嵐のデスティニィ third stage 7 (朝日コミックス)嵐のデスティニィ third stage 7 (朝日コミックス)感想
いいところで続き&中断のお知らせ…。ええええぇえ?!しかもなんか薄いよぅorz…小学生のヤサグレ藤木が素敵でした(*^^*)…近付きたくはないけど。
読了日:9月13日 著者:高城可奈
野川野川感想
再読。丁度今の時期から秋にかけてタイムリーな感じと、偶然今年の金環食を思い出しました。「自分の目で見たものでなくても、話に聞いても心に残る風景がある」全編通してそう思わせる自然描写が素敵です。翔べなかった鳩の飛翔と、間接的ながら絡む死の対照も印象的でした。そして膨らんだ想像力のひとつの欠点は、きっと音和くんの肩はコマメのフンだらけだろうなぁ…って、変なところに意識持ってかれて気になって仕方なくなってしまいました。がっくり。
読了日:9月11日 著者:長野 まゆみ
不思議の国のアリス不思議の国のアリス感想
テニエル氏の挿絵が好きなので、カラー版を入手。再読です。訳の表現がなんか古い気がするので、別の人の訳で読んだらまた違うのかなぁ。
読了日:9月11日 著者:石川 澄子,ルイス・キャロル,Lewis Carroll
感情力―自分をコントロールできる人できない人感情力―自分をコントロールできる人できない人感想
こんなに面白い心理学の本は初めて読みました♪「怒り」「羨望」「喜び」「悲しみ」「羞恥」「嫉妬」「恐怖」「恋愛」の8つの感情の対処法を「感情力」をもとに具体的に説明しています。カウンセリングを受けている人の証言や、小説・映画のフィクションからの紹介例も分かりやすく面白いです。ただ「葉隠」の内容をこの本で知り「サムライ」の誤解され方にびっくり。江戸と戦国がごちゃ混ぜのフィクションじゃない…。せめて「源氏物語」で「恋愛」や「嫉妬」系を分析して欲しかったかも。ただそれらを差っ引いても面白いと思える一冊でした。
読了日:9月10日 著者:フランソワ ルロール,クリストフ アンドレ
地域別の日本史地域別の日本史感想
教科書のおさらい的な。これ読んでも特に興味を惹く歴史は発見ならず。もっと郷土史的なものを期待していたからかも。紙幅の問題からか地域が偏りすぎているのもちょっと。の割りにあっさりしすぎだし。割と高校生向けかな。社会人には物足りないです(キッパリ)。ただ郷土のコラムは面白かったです。食べに行きたくなりました。基礎的概念を淡々と述べるだけで、主観が入らなかったのは好感が持てました。…ん?だから教科書的なのかな?
読了日:9月10日 著者:菅野 祐孝
キケンキケン感想
何事も全力っていうか、若くて体力有り余ってて更にそれを全力で楽しめる感じがすごく魅力的で、羨ましくも感じた一冊です。すごく楽しい♪小説だけど、漫画の遊び心も素敵でした。大好き。
読了日:9月8日 著者:有川 浩
喋らなければ負けだよ喋らなければ負けだよ感想
ちょっと例えが古い?(バブルっぽい)かと思ったら、1990年発行の改訂版ということで納得。著名な有名人だから許されている、という例がたくさんあると思います。これを一般人が真似したところでそうそう上手くいくとは…(下手したら痛い人扱いどころか失職も招きそう)でも流石文章は面白いです。自己啓発本と言うよりも、体験談を豊富に含んだ「話」のエッセイで捉えるといいかも、と思います。
読了日:9月8日 著者:古舘 伊知郎
死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録感想
ソ連が崩壊し、価値観の一変した思想の境界で、自殺に向かう人たちの記録・証言。実際に亡くなってしまった人は近親者が、失敗した人は本人が心情や状況を吐露している。それほど昔ではない時代においての貧困や内戦、あまりにも隔たりのあるジェネレーションギャップ。ただ要因のひとつにおいて、現在の日本と通じるんじゃないかと思うところもあり、どこか他人事ではないような気持ちになりました。
読了日:9月3日 著者:スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ
雪花草子 (新潮文庫)雪花草子 (新潮文庫)感想
美しくて妖しくて、切ない【毒】の詰まった3作。ハッピーエンド…かな?な1作品目に続く2・3作目は一気に読むのが辛いほど、胸の痛くなる切ないお話。特にやりきれない3作目。単行本ですでに内容は知っていても、やっぱり身構えてしまいました。作者様のあとがきが、文庫本ならでわの楽しみのひとつなのに、別の方の解説でがっくり。
読了日:9月3日 著者:長野 まゆみ

読書メーター
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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

コメント

>パンとぶどう酒さま

本はほとんど図書館借りです。
図書館で借りて、読み返したくなるくらいに
面白かったものに関して購入するようにしてます^^
なのでインスピレーションで手に取って乱読。
外れも多いですよ~。

「本当はこわいシェイクスピア」
私これ、ほとんど理解できませんでしたorz
いや、理論絡んでくるのは苦手なんですよぅTT
でも後々から別人が考察していくのって、
ある意味現代の【都市伝説】にも似た感じな
ものがありますよね。
あ、そんなん言ったら怒られちゃうかな。

源氏物語の「物の怪」
古典が読みたい感じ?と思って手にしました。
でも読みやすくて面白かったですよ~。
源氏物語の漫画(←)片手に、読んでました。

知覧からの手紙
これはパンとぶどう酒さんの影響で
手にした一冊です。
いつか知覧には行きたいです。
というか、行かなくちゃですね。

暗殺の歴史
こういう高額なものはもちろん図書館で(笑
パラ読みどころかがっつりいけちゃいました。
画像が多いのも、面白いです。

死に魅入られた人びと
これも図書館です。
図書館はやばいですね。
読みたい本がどんどん増えていきます(^^;)
でも速読はもったいなくて、
いまいち踏み込めず…。
やっぱり噛み締めて、読みたいのです。

今月は読書週間が確かあった…はず?
パンとぶどう酒さんも、素敵な読書ライフを!

コメント、有難うございました^^

こんにちは

「本当はこわいシェイクスピア」
図書館で借りて流し読みしました。
シェイクスピアは当時、社会をこの筆者が
いうほどは考えてなかったと思うのですが
説得力はものすごくあったように思います。

源氏物語の「物の怪」
またすごい本を読まれてますね。
物の怪を題材にした小説は好きですが…
美舞さんの知的好奇心の強さを現す本ですね。

知覧からの手紙
私もこの本で泣きました。
実際に知覧へ行っても泣きました。
薩摩富士を眺めても泣きました。

暗殺の歴史
書店で見た記憶があります。
結構高額な本ですよね。
パラパラと読んでみたいです。

死に魅入られた人びと
またすごい本ですね。
どこから探してこられたのでしょう。
面白そうですね。
読みたい本っていっぱいありますよね♪

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Author:高月美舞
はじめまして。
【みむ】とか【mimm】とか【るいるい】の名前で色々出没してます。
たまにどの名前を使っているのか忘れることも…^^;

とりあえず色々のんびりやってます♪
見かけたらよろしくね。

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