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1月の読書まとめ(読書メーター)

今月は長野まゆみさまの新刊(入手遅っ)を
ようやっと読めて嬉しい月でした
他、新聞書評で気になっていた本を
いくつか手にしてみました。
…当たり外れ多い。
すんごい面白いか、すんごい不快かのギャップが
すごかったです。
好みはそれぞれだから、
仕方ないのかもしれませんが、ががが。

ひとまず図書館でお試し借りから入ったので、
当たりは改めて入手したいと思った次第です。
(購入読みして不快なの当てたら、怒りのやり場に困るよねー)


でもねー、読書メーターで感想UPしてたら、
まゆみさまの新刊ひとつ入手漏れしていたのに
気づいて慌てて購入手続きしたんですのよ。
不覚っ

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4208ページ
ナイス数:100ナイス

深夜百太郎 出口深夜百太郎 出口感想
入口より好みかも。「保留中の電話」で思わず涙腺緩んでしまいました。また母は強い系の話が多い印象が強かったです。最後の話で壊されますが。入口に比べほっこりや笑える話が多い気がします。「寝ずの番」のスピード感にははらはら。ひとりで書かれているとは思えない多彩さ、すごい一冊です。怪談系にありがちな、後味の悪さがないというのもまた好み。
読了日:1月31日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
深夜百太郎 入口深夜百太郎 入口感想
新聞の書評で絶賛されていたので手にしてみました。まず50話。怪談といってもその種類が実話系、事件系、トリップ系等々と多彩で、なるほどすごく面白い!と思う一冊でした。…私はスプラッタ系が苦手なので、うっとなっちゃうのもありましたが。東京と福井の舞台、それぞれで片や標準語、片や方言とういう語り口もいい味です。毎晩一話ずつネットにアップされていたそうなのですが、紙で読んだ感じとやっぱり異なるのでしょうか私は紙派ですが。
読了日:1月25日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
恋するソマリア恋するソマリア感想
現地の本当の生活(食)へと入りこんだり、銃撃戦まで遭ってしまったり、理解も緊張も更にアップした一冊。ニュースでは分からない情勢も分かるけど、国民性はちょっと無理かな…。決して自分では足を踏み入れたくない場所ですが、もっと読みたいとは思ってしまいます。情勢的に難しくなってると思うので、命を優先に考えるとできれば、という思いですが。
読了日:1月18日 著者:高野秀行
謎の独立国家ソマリランド謎の独立国家ソマリランド感想
何と言うかすごい本です。無政府状態の続くソマリアの中にあるソマリランド共和国。崩壊国家の中、そこだけ十数年平和を維持していると言う。著者様単独、めっちゃ体張ってるからできたこと、知りえたこと。身の危険と共にお金の問題と言うこれまた別の緊張も加わり、最後まで一気読みしました。中東情勢も何となく分かった感じ。…っていうか、欧米が他国を引っ掻き回してないか?そう思ってしまったりします。日本はどうあるべきか、同時に考えてしまいました。
読了日:1月17日 著者:高野秀行
ちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたちちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたち感想
ナチスにより行動を制限されていったユダヤ人たちの中で、ひとりの少年が始めた「新聞」。それは彼らの心の絆を強固なものとし、誇りを持たせ、生きる支えになっていた。どんどん状況が悪化し、メインの少年の周囲の人々のほとんどが命を失うが(新聞を始めた少年も)あっさりとした文章は強制収容所での大変な生活を簡潔にまとめている。その行間を読むことがかえって辛くなります。若い人向けに綴られたようにも思われる一冊です。これが現実に起こったこと、なんて遣り切れないよ。
読了日:1月16日 著者:キャシーケイサー
だれが源氏物語絵巻を描いたのかだれが源氏物語絵巻を描いたのか感想
源氏物語と挿絵はセットで、世に出回っていたものと思っていました…。んなわけないと思い知った次第です。国宝・源氏物語絵巻がいつ誰によって、どのように作られたかを、絵で男女の性差を研究してきた著者様により推定していく一冊。男はこう、女はこうという決めつけに関し、現代のサブカルに慣れた身としてはどうかな?と思うところもありましたが、へぇと思うところも。この本が発行されたのは2004年。でも最近になって「柏木(三)」の描き直し跡の新聞記事を見ました。解釈はまるで異なってましたが。その辺りはどうなんだろう。
読了日:1月16日 著者:皆本二三江
冥途あり冥途あり感想
自伝的風小説…でいいのかな?著者様の物語の、登場人物の原点を見たような気がします。特に「箪笥の中」や「となりの姉妹」を思い出しました。まるせい湯のファンタジーはあめふらし等に繋がるような。戦後70年の節目を踏まえつつ、切なくなった一冊でもあります。
読了日:1月14日 著者:長野まゆみ
江戸のこばなし (ちくまプリマーブックス)江戸のこばなし (ちくまプリマーブックス)感想
江戸時代に作られた笑い話、江戸小咄を意訳や補足、省略等でさらに親しみやすく現代語訳した小咄集。粋な毒あり艶あり、思わずくすっと笑ってしまう一冊でした。短いけどスパッとオチに行き当たるのがいい。
読了日:1月12日 著者:山住昭文
ジワジワ来る凸凹ジワジワ来る凸凹感想
最後の小説(?)は不要。あまりにも品が無さ過ぎでテンションどん引き。コピーもパワーダウン。
読了日:1月11日 著者:片岡K
ジワジワ来る□□ジワジワ来る□□感想
WEBで見たことある画像がいくつか。画像は面白いけど後書きで全てが打ち壊されます。画像に対しての敬意は一切なく、あくまでも自分のコピーがすごいんだとの自賛及びお追随のコメントにモヤモヤ。
読了日:1月11日 著者:片岡K
じわじわ来る○○ (アスペクト文庫)じわじわ来る○○ (アスペクト文庫)感想
ネットに落ちてる笑える画像を集めた一冊。自作はひとつもなく、コメントも画像掲示板とクオリティは変わらないカンジ。ネットをぼーっと見ている感覚で、まま楽しめました。新聞で紹介されてたから借りてみたけど、お金出してまで買おうとは思わないな。この本。
読了日:1月11日 著者:片岡K
源氏物語の〈物の怪〉―文学と記録の狭間 (古典ライブラリー (4))源氏物語の〈物の怪〉―文学と記録の狭間 (古典ライブラリー (4))感想
(青山学院女子短期大学学芸懇話会シリーズの方を読了) 「源氏物語」や「栄花物語」の文学世界に於ける物の怪の存在。虚構化された物の怪の物語と、「小右記」などの記録類の中の物の怪の存在。病を物の怪の仕業と考える内には、憑く者憑かれる者へさもありなんな関係性が見いだされてくる。史実としての物の怪のあり方に、強く興味を惹かれました。
読了日:1月9日 著者:藤本勝義
大伴家持光と影と (1985年)大伴家持光と影と (1985年)感想
どろどろして血腥い上に、実体のよく掴めない古代!大伴家持没後千二百年に発行された古い本ですが、謎解きのわくわく感は健在です。国文学、国史学、考古学、民俗学など広範な研究の成果土台に家持像を現代に再現を試みた新聞連載をまとめた一冊。存分に楽しませていただきました。
読了日:1月7日 著者:
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想
明治時代の、まだ自然や神様が身近に感じられていた時代の生活が残っている世界のような話で、民話とか好きな身としてはわくわくしながら読み進めました。20年くらい前にまだ講があったとか。とっくになくなった風習だと思っていたので、小説に絡む悲しいエピソードとともに驚きも。そしてズレたクリスマスが素敵すぎます。ようは気持ちなんだなぁと。大好きな一冊がまた増えました。読めて良かった。
読了日:1月6日 著者:三浦しをん
螺子式少年(レプリカ・キット) (河出文庫―文芸コレクション)螺子式少年(レプリカ・キット) (河出文庫―文芸コレクション)感想
2016年初読書。自分や他人のニセモノの嵐で混乱しつつ、大切なものを今一度考えてみるのもいいかな、とそんな始まり。
読了日:1月5日 著者:長野まゆみ

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【みむ】とか【mimm】とか【るいるい】の名前で色々出没してます。
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